アンゴル=モアでSTABO索具

追記

2016.07.22

+ 無題

五月から六月にかけての時点で絶望的に少なかった利根川水系ダムの貯水量は、しょぼい雨でもなんとか横ばいに維持しつづけ、この時期では最低クラスの三年前よりマシなところまで来た。三年前は、このあと七月末から八月にかけて、たしか俺がロシアに行っているうちに大雨が降って、一息ついてたんだよな。

今年は山に雪が少なかったという。さらにGW明けからほとんど雨降らなかったこともあるだろう。梅雨どきにもまとまった雨の予想がなかったし、雨模様が続いているように見えても日本海や南関東ばかりで、群馬に降らない。つくづく、神奈川を除く南関東の生き死にはグンマー次第である。

毎年この時期は利根川水系ダムの観測データを執拗にチェックするのが楽しみになっているのだが、ポケモンGOやるので二、三日は離れられる。


2016.07.02

+ 無題

元サッカー日本代表 久保竜彦のセカンドキャリア - ログミー

横浜FCの強化はとやかく言われるけれど、三周くらい回って、いいんじゃないかと思えてくる。だって、久保も玉乃も元横浜FC所属よ。十年経っても笑えるし、たぶん俺が死ぬまで愉快な思い出になる。

Tags: 横浜FC

2016.06.24

+ 無題

EUからの離脱を問うイギリスの国民投票で、52%の得票で離脱が多数との結果。なんだかんだで現状維持になるのではないかと思っていた。驚いたとするなら、結果そのものより、主権国家の超克による欧州統合の理想と統合市場がもたらすメリットだけでは、耐えられないレベルの不満がイギリス国民にあるらしいということを見せられたことか。

残留のメリットの方が大きそうなので一見合理的な選択ではないようだが、ポピュリズムの愚行と切り捨てていいのだろうか。欧州統合は揉めの歴史だけど、主権国家を超える場はどの程度が妥当なのか、今回も制度設計を見直す機会になるのではなかろうか。ならなかったりして。

それはともかく、円高なのでさっさとメゾンカイザーは値下げすべき。


2016.06.03

+ 無題

北海道七飯町で置き去りにされて先週から行方不明になっていた小2男子が、自衛隊演習場で無事に発見された。

北海道の不明男児6日ぶり無事保護 隣町の陸自演習場 小屋のマットで寒さしのぐ (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

そもそもの発端は、この子供が他人に石を投げつけているのに怒った両親が、懲らしめるつもりで山に連れて行ってちょっと置き去りにしたら、いなくなってしまったというもの。世界中で報道されてしまったそのしつけの是非を問われるならば、ダメでしょと俺も答えるけれども、その否定は、置き去りにするなんて非人道的でダメぜったい、と言い切るものではなく、微妙なもやもやが残る。まず石投げたことについてはどうすんのかということと、子供って回りくどい怒り方してもあんま通じないんじゃないかとの感覚があるので、どちらかというと有効性で考えてしまうため。今回については子供や両親の事情が判らないのでなんとも言えないが、子供は小さいほどモヒカン族みたいなところがあって、文脈読まないからね。

昔、俺が幼い頃、親父に「家から出ていけ」って怒られて本当に家出て行ったんだよな。悲しくなったとか親を困らせようとかではなく、「どっかに行けというなら出ていきます、そうですかわかりました」みたいなフラットな感情。べつに行くあてもないが、どこかに行けというなら行くしかない。そもそも幼すぎて家の周り以遠についてはまったく知らないので、ただ歩くしかない。どうせ家の外で泣いているだろうとしばらく高を括っていた親父も、俺の姿がないので大慌てで探したら、家から遥かに離れて黙々と俺が歩いていたのにたまげたというオチ。親父が一人前の親になれたのはワシのおかげ、と嘯く俺ではあるが、息子に同じことをされるのではないかと、もうそろそろ臨戦態勢だよ。

道端でうずくまって泣いているより、自暴自棄でもなんでもいいから利かん気なところを見せてくれた方が好ましいと俺は思う。件の子供がどういう子なのか知らないけれど、父親は内心、ちょっと誇っていいんじゃないか。一方で、石を投げたこと、そしておそらくそのことへの聞き分けがなかったであろうことの始末はどうするんだろう。今回の後始末なら親戚や近所のおっさんがちょっと口挟むしかなさそうだけど、一般的にそのような場合、常に通じる正解はないんじゃなかろうか。なるべくシンプルに叱って、解決しきれないもやもやは抱え続けていく、みたいな? 難しいね。

とにかく、田野岡さんには同情を禁じえない。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

acl...(we are) [「ぼくだけが知っている」を思い出しつつ、吉野朔実さんのご冥福をお祈りします 本題から離れた感想ですが... ..]

豚頭 [俺も吉野朔実を思い出しましたですよ ただ、吉野朔実だと現実の事件を想像するにはちょっとロマンティックすぎるんですよ..]


2016.05.05

+ 渡辺匠インタビュー

連休中、福島に帰っている間に、FUFC PRESSという福島ユナイテッドの広報誌っぽいのを眺めていたら、渡辺匠のインタビューが載っていたので、一部引いておく。

──これだけ長くプロを続けた末の地元への帰還は感慨深いものですか。

「いつ終わってもおかしくなかったのですが、何だかんだでプロ17年目に入りました。節目の10年を終えた時に少し(引退を)考えたこともありましたが、いつ終わってもおかしくないと思いながら続けてきました」

──今回も続行を決めた理由は何ですか。

「横浜FCでの自分の役割は終わりに近づいているのかな、と昨年の夏頃には思っていました。引退という選択肢もあったのですが、実は1年前に竹鼻(快ゼネラルマネジャー=GM)さんに会って、福島ユナイテッドの状況を聞いていました。本当は去年加入しようと思ったのですが、ちょうど妻が3月に出産を控えていました。初産で1、2月にもキャンプで離れるとなると負担が大きすぎるため、当時は断念しました。その時に、また次に誘ってもらったら、ぜひ行きたいと伝えていました。昨年に戦力外となった時、横浜FCのGMにもトライアウトは受けないし、もう十分やったと思うと話しました。ただ、取ってもらえるなら福島でやりたいと伝えていました。11月の末に竹鼻GMと電話で話して、会ったその日に『行きます』と返事をしました」

──即決した理由は何ですか。

「もちろん地元ということがあります。震災もありましたし、昔は地元にJリーグクラブができるとは、なかなか想像できませんでした。それがJ3入りで現実になり、いつかは福島でやりたいと思っていました。これまで在籍したいろいろなクラブで、その県の出身者の存在の大きさや必要性を感じていたんでしょうね。漠然とですが、自分に何かできるのかと考えていました。でも、2つ年下の茂木ちゃん(茂木弘人)が帰ってきた時には驚きましたけどね。順番的にオレが先だろ、と思って。しかもJ1のクラブから来ていたので、これでオレは帰れなくなったぞ、と思いましたよ(笑)」

→FUFC PRESS 2016.Vol.6 地元だから「帰れた」のではない。帰還を裏付けるプロの矜持が、ある

Tags: 横浜FC