2008.08.27
+ ほうれんそうにかぎらず、職場で変なスローガン連呼する奴ってうざいけどな
いまは、誰か一人への、下から上の報告より、ドキュメント公開という形で構成員に知らしめる情報共有の方が有効な場面も多いだろうな。
→確かに一理!「報連相なんてムダ!」という外国人ビジネスマンの言い - モチベーションは楽しさ創造から
コミュニケーションという意味ではほうれんそうは必要だけど、責任分界が曖昧なためにエスカレートすることはありそう。上下の暗黙の合意によって責任回避のツールとして使われるというか。あるいは、自分の権威を確認するために報告書を求める上司とか。
指揮とは権能の細分化と委譲である、とは俺じゃなくて白将軍の言葉だが、委譲もいきなり放り投げればすむわけではなく、できる範囲を確認して任せることになるだろう。つまり、上からの相談があり、実際に委譲すると、最後は下からの報告という流れになる。下から上への流れのみが意識されるけれど、上下双方向、さらには横も含めての情報のやり取り、すなわち人の輪を意味しているんじゃないか、そうでなければならないのではないかと思っている。ここで俺は普段の使われ方からかなりずらして捉えているので、別の言葉をあてるべきかもしれないが。
もし情報交換に止まらず、何か束縛する形になっているのなら、それは組織作りがおかしい。たとえば頼りない部下に任せきれないからほうれんそうで縛るなんてのは、適切な細分化と委譲が行えない上司、あるいは組織構成の問題だろう。人を切りにくい日本の事情はあるにしても。
[ツッコミを入れる]
[]
