アンゴル=モアエロ画像STABO索具

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2009.08.09

+ ピロピロピロピロ垂れ流し

のり塩の件そのものはおいといて。

酒井法子が容疑者になった時点で毎日が記事中の画像を印象の異なるものに変えた件が話題になっているけれど、この手のコントロール以上に、揺れている警察発表がそのまま垂れ流されている(と思われる)ことの方が気になった。結局、週末の時点で旦那はゲロってたのゲロってねーの?

――夫の高相祐一容疑者(41)は「妻もやった」と供述しているのか

「『妻は関係ない』と言っている」

――それは自宅から見つかった覚醒剤についてではなく、道玄坂で所持していた覚醒剤についてか

「そうだね」

[【酒井法子逮捕】警視庁会見詳報(下)逃走前に「カップラーメン買った」 - MSN産経ニュースより引用]

ここでは記者がきちんとどの件についてか訊いている過程が記されているので判るけれども、取調中の供述なんてどうとでも構成して流せるものにすぎないのではないのか。そういったものが速報として流され、受け取る方は新たなネタとしてぎゃーぎゃー騒ぐわけだ。騒ぐのは騒ぐ方の責任だからともかく、一段階目の流通のところを疑って見ないと、発信元が情報操作しているように見えてくる。実際には、操作の意図と、本当によく判っていない状況で中間報告として情報公開しようとする意思を厳密に切り分けることは難しく、そのあたりの混じり具合がどのように中継、受容されるかがマスメディアおよび消費者の風景を特色づけるものなんだろう。俺はもう少し冷たく中継してもいいかな、と思っている。そうか、その状況に飽きたらず、野次馬根性とも言える(ある意味下品な)好奇心を抑えることなく、自分で知るために行動するとジャーナリストになってくるってことだな。

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