2009.08.14
+ 履歴書
履歴書は手書きであるべき、という人は多そうだけれども、まさか同じ口で「いまどきパソコン使えないとだめだよねー。Word、Excelは必須スキル!」なんてことを言ってねえだろうな。
→手書きの履歴書は日本の会社の非効率さを映す鏡。 ニートの海外就職日記
履歴書なんてパソコンで書いてプリントアウトすればいいべよ、と俺は思うのだが、そう書くと「おめー、前、年賀状は手で書けみたいなこと言ってなかったか?」と突っ込んでくるこの日記の愛読者、要するにもう一人の俺、がいるので、反論しておく。年賀状自体いらないとする立場からすると脇に入った議論になるのだが、年賀状に手間をかけるのを惜しみすぎてはいけないというのは、それがプライベートに属することだからだ。効率向上を求めてはいけないとは言わないが、しすぎてはだめだということ。その俺の中での線引きが、自筆の部分が存在するかどうかなのである。プライベートに限った話ではないけれど、特にプライベートにおける人間関係はある程度無駄を共有することで成り立つ。
見方を変えると、履歴書作成に手間かけるのを求めることには、ある意味プライベートにおける人間関係に近いものを期待する心性が現れているのかもしれない。文字は人なり、なんてのも含む。職場にウェットな部分があることはいいことだと俺は思うけれど、ドライでもウェットでもバランス悪いと嫌になるのは変わらない。
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