2009.09.10
+ サーカスの息子
サーカスの息子〈上〉 (新潮文庫)(ジョン アーヴィング/John Irving/岸本 佐知子)
文庫化されていたアーヴィングの長編。全部読んでいるわけではないが、アーヴィングの中でおもしろい、というか、もっともなじんだ。風変わりな人物群を、滑稽だと眺めるよう強いられていると感じるときがあるのが、アーヴィング読んでいるときに引っかかる点なんだけど、舞台がカオスなせいかな。
訳者あとがきから、インタビューを孫引き。
車の中でそのことを考えつづけているうちに、ふいに小説のエンディングがそっくりそのまま降りてきた。……彼をあの街角に連れてきた人生はどんなものだったのか、その人生がいかに傍の人間には少しも気づかれないか、それを想像すると胸が高鳴った
[サーカスの息子 下より引用]
+ H-IIB打ち上げ成功したな
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