アンゴル=モアでSTABO索具

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2009.11.06

+ 予算委員会の質疑おもしろい

話題になっているので見てみたが、おもしろい。ニコニコ動画だと大半のコメントが自民党寄りで、印象が左右される感じはするけれど、明晰な発言は※を消してもおもしろい。

質疑応答といっても、答えにくい質問の場合は答えというより自説の主張が延々続くばかりで一向に噛み合わないありがちな展開だけれども、それを織り込んで誘導する石破茂が実にいやらしい。

「自分の頭で政策を考え、自分の言葉で語り、政府とのディベートに勝ち、国民の共感を得ることが出来なくては野党議員の存在意義などありません」との言葉通りの迫力だ。渡辺喜美や咆えた菅義偉クラスの味わい深さ、また長島高久の逃げトークのあとの町村信孝の「ふっふっふ」笑いは可笑しすぎ。と、それらもいいが、俺が見たなかで驚いたのは齋藤健。

観測範囲内でよく名前を見かけたが、動くのを見たのは初めて。切れ者過ぎてわろた。動画では40分くらいのところで、ぐだぐだ答弁をまとめて切り捨てたところ。加藤紘一の飲み屋のおっさん芸も捨てがたいが、齋藤みたいなのをもっと見たいよ。

政府側はやばそうなところで岡田外相が出てくるけれど、矛盾点を衝かれての弁護ポジションだからかいま一つ。

よく見えることがある質問者の方でなく、齋藤も答弁側に立ったら質疑応答はどうなるのだろうか。

Tags: 政治