2009.12.04
+ 多忙につき寝る
ちまちま体裁整えるのに汲々としている奴ばっかな現状にうんざりするのも大人気ないので、どうせ大人気ないなら一発かましてから終わるかな。ってエロい人がゆってた。
2009.12.05
+ J2第51節 横浜FC 2-2 福岡
着いたら試合が終わっていた。樋口の挨拶は八方に気配りしたもので、いいのではないかプロの監督ぽくて。
それ以前に、なんで横酷開催でB自由席が売り切れてんだよ(ローソンチケット)、と思ってたのだが、ずいぶん客席区切っていたのだな。
2009.12.06
+ ウォールマグM11買った
蓋はめこみ式のタンブラーははずれそうなのが気に入らなくて、ねじ込み式のものを買った。サーモマグのようなステンレス製がよかったのだが、ウォールマグM11を選んでしまった。熱湯を注ぐとプラ臭がするが仕方ない。あまりに我慢できないようなら、スタバかサーモマグのねじ込みのやつにする。
象印のタフマグは非常にそそるんだけれども、持ち運ぶつもりはないし、求めている形状が水筒じゃないんだよね。
2009.12.10
+ 平民と奴隷
金融資産で生活できる人々を貴族とし、平民が貴族を目指す(そしてほとんどの人は貴族になれない)のがアメリカみたいな記事を今日見かけたのだが、日々のエサと鎖を自慢する奴隷ばかりなのが日本という言葉がすぐに思い浮かぶあたり、俺も病んできたか。
2009.12.11
+ 犬は勘定に入れません
犬は勘定に入れません 上―あるいは、消えたヴィクトリア朝花瓶の謎 (1) (ハヤカワ文庫 SF ウ 12-6)(コニー・ウィリス/松尾たいこ/デザイン:岩郷重力+WONDER WORKZ。/大森 望)
コニー・ウィリスのタイムトラベルもの。『見張り』から広げたネタなのかな。『ドゥームズデイ・ブック』と反対に、こちらはコメディ。
物語前半を牽引する謎解きと、主人公たちの行動そのものが仕組まれたものなんだろうということまでは察しがついたので、文学の素養がないこともあって最初から四分の三くらいは混乱と噛み合わない会話にまだるっこしさしか感じなかったのだが、それは最後の四分の一を楽しむための代償。
混乱、というと、コニー・ウィリスのこのシリーズは混乱が破局につながらない。『ドゥームズデイ・ブック』のときは、悲劇が進行している過去と対照的に現代は安閑としているかに思わせつつ、並行して現代に破局が訪れる予感を醸し出すことで、時の狭間にいるかのような主人公の不確かさが強調され緊迫感があったのだが、結局、現代は混乱していただけでそのまま物語を終えた抑制に不思議な感じがあった。『犬は勘定に入れません』では、同様の混乱がスラップスティックコメディ的な取り扱いであることがはっきりして、納得はできる。同時に、それらがタイムトラベルの仕掛けですべて括られうるところが物足りなくもあった。しかしそこは、錯誤というか、行き違いによる混乱そのものの描写こそがストーリーテリング以上にコニー・ウィリスの力量を示しているのだ、と捉えるべきだろう。
2009.12.12
+ 見てくれが優先の奴は信じるなってのが処世の知恵だろ
だから鳩山がどうのこうのってのは、やっぱりそうだったかとしか思わないのでどうでもいいのだが、民主党幹事長主導と言われる慣例破りには呆れた。慣例の取り扱いって案外難しくて、破ることに意味があるかどうかはケースバイケースになる。今回は意味がないどころか、まさに禍根を残すものと考えるが、法的根拠を問うわけにもいかないし、もうどうにでもなあれって感じ。
というわけで目を閉じ耳をふさいで、出勤して黙々と雑件片付け。
2009.12.13
+ 見てくればかりの奴も困るが、裏で幅利かせる奴はもっと質が悪い
いまの小沢って、昭和の自民党そのものって感じ。いや、前例に込められた歴史の知恵が顧みられない様は自民党以下。やりたいことのために手続きを軽んじる人間には、責任を問われない今の立場は好都合だろう。
何かを変えようとするというだけで魅力的に映るもので(それだけじゃないけど)俺は小沢シンパだったけれど、ほんと若き日の過ちってやつだな。民主党に合流したときに、「ねーわ」と離れたことだけが救いだ。
好意的に見ると、大訪中団は自民党に対抗して少しでも人のつながりを増やしたいとする意図なんだろうし、天皇-副主席会談の件も対中関係こそ国の最重要事という考えの表れだろう。それが正しいかはともかく。でも、そういう動機至純論みたいな形での弁護は慎みたいと考えている。何かを変えるということは手続きの刷新として現れなければならないのであって、手続きの無視ではない。まあ、手続きをすっとばすって快感だけどね。
2009.12.14
+ 小沢や鳩山のまさに昭和の自民党みたいな権力構造にはうんざりしてんだけど
たぶん小沢が反論するならこの筋だろうとは思っていたが、実際に目にするとひでえな。
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、15日予定の天皇陛下と中国の習近平国家副主席による会見を政治利用と批判した羽毛田信吾宮内庁長官について「内閣の一部局の一役人が内閣の方針、内閣の決定に記者会見をして、方針をどうだこうだと言うのは日本国憲法の精神、理念を理解していない。どうしても言うなら辞表を提出した後にやるべきだ」と反論した。会見の1カ月前までに申請するルールに関しても「宮内庁の役人がつくったから金科玉条で絶対だなんてそんなバカなことあるか」と述べた。
小沢氏は「天皇の国事行為は国民が選んだ内閣の助言と承認によって行われる。それが日本国憲法の理念であり、本旨である。それを政治利用といったら何もできなくなる」と強調。「天皇陛下のお体がすぐれないというのならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないか」とも語った。
[NIKKEI NET(日経ネット):小沢氏、宮内庁長官「反対なら辞表を」 天皇陛下・中国副主席会見より引用]
外国要人との会見は内閣の助言と承認によって行われるとはいえ、何が政治利用で何がそうでないかの線引きは難しい。そういった状況で、慣例とは、特に正当性はなくとも、具体化された線引きの一つとして尊重されていい。なしにしたいのなら、始めから正々堂々、慣例の意味を問えばいいし、「中国にかぎらず他国からも以前から要望されてた」とか言って一ヶ月でなく二週間にするというように慣例の形を残したまま変更するやり方でもそれほど波風立たないように思うけれど、その方が難しいのだろうか。こういうところで、他人に説明できずにごり押ししているように見えるのがいかにも小沢って感じ。
そもそも、鳩山首相ならまだしも、閣外にいる、一政党の幹事長に過ぎない小沢が語っていることに萎える。鳩山は鳩山でこんなこと言っているらしいし。
鳩山由紀夫首相は14日午前、同日から来日する中国の習近平国家副主席と天皇陛下の会見を特例で実現させたことについて「天皇陛下のお体が一番大事だが、その中で許す限りお会いになっていただく。日中関係をさらに未来的に発展させるために大変大きな意味があると思うから、判断は間違っていなかった」と強調した。首相公邸前で記者団に語った。
外国要人と天皇陛下の会見は1カ月以上前に外務省が宮内庁に要請するルールの特例になったことに、政府や与野党から「今からでもやめた方がいい」との批判が出ている。首相は「いろんな声はあると思うが、あまりしゃくし定規に考えるよりも、本当に大事な方であれば、若干の変更があっても(いい)」と繰り返した。
[NIKKEI NET(日経ネット):「判断間違ってない」 天皇陛下と中国副主席の会見で首相より引用]
この言い訳では、変更を行う基準が今後問われると思うのだが。各国が次々に会見を求めてきたら、どうするのだろう。「なんで中国はよくてウチは駄目なの?ああいいよいいよ判ってるよ、ウチは別にたいしたことないもんねえ」とか、俺みたいにネチネチ言う奴いるかな。
ちなみに羽毛田宮内庁長官の発言要旨。
しかし、中国副主席との会見の申し出が1か月を切った段階(11月26日)で外務省から宮内庁に内々にあり、ルールに照らして(翌27日に)応じかねるとの回答をした。外務省も了承していたのだが、その後(12月7日に)官房長官から、ルールは理解するが日中関係の重要性にかんがみ、内閣としてぜひ会見をお願いするという話があった。私としては、1か月というのは事務的に作ったルールにすぎないとの考え方もあるが、陛下をお守りするため政府内で重視されてきたルールであり、国の大小や政治的に重要な国であるかどうかにかかわらず尊重してほしいと申し上げた。
しかし再度、総理の指示ということで(12月10日に)話があり、大変、異例ではあるが、曲げて陛下に会見をお願いした。
陛下の国際親善の活動は、政府の行う外交とは次元を異にしている。相手国の政治的重要性とか、国の大小とか、関係なく行われてきた。憲法下における天皇陛下の務めや役割という基本的なあり方にもかかわる。今回のことはルールの理念と整合性が取れないし、残念なことをせざるを得なくなった。陛下を政治懸案の打開役にとなったら、今の憲法下での陛下のなさりようと大きく狂うことになる。
2009.12.15
+ 外国要人との会見は公的行為
昨日の件、国事行為と思っていた。これでは小沢を笑えない。
第七条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
一 憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
二 国会を召集すること。
三 衆議院を解散すること。
四 国会議員の総選挙の施行を公示すること。
五 国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
六 大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
七 栄典を授与すること。
八 批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
九 外国の大使及び公使を接受すること。
十 儀式を行ふこと。
[RONの六法全書 on LINEより引用]
国事行為は「外国の大使及び公使を接受すること」。以下の記事を読んでいて、自分の痛々しさに悶えた。
2009.12.16
+ 汚物に耐える
俺、まだ小沢の記者会見、全部見ていないんだけど。
小沢氏は、「天皇陛下ご自身に聞いてみたら『会いましょう』と必ずおっしゃると思う」とも語った。天皇の判断に言及することも不見識と言わざるを得ない。
[小沢氏記者会見 不穏当きわまる辞表提出発言 : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)より引用]
自説の補強のために天皇の胸中を忖度してみせる。これがぺーぺーでなく、長年、政治家をやってきた政界の有力者だというのだから、昭和史の教訓とは何だったのかと思わざるをえない。
それにしても、この民主党政権の見識のなさはすごいな。事業仕分けの文革発言なんて、まだかわいいもんだった。見識がない、なんて迂闊に書いてしまったが、そういう俺自身、あやしいもんである。つまり、しょせん政治指導者の質は国民に見合ったものにすぎないという言葉となって返ってくるわけで、事態を耐え忍ばなければならないのはいままでと同様であると言えば、その通りである。しかし、正直なところ、言葉が軽いなあと感じてきたここ十年の政権を凌駕する政権が、ここで出てくるとは思わなかった。
2009.12.17
+ 自民党は選挙前にこれ出せって
小沢だの鳩山だの、もう名前を目にすることすらうんざりなんだけど、という裏で、自民党がこんなもん出していた。
→(PDF)「鳩山不況」対策検討PT 緊急提言平成21年12月17日 自由民主党 政務調査会
これまでの主張がまだらに残っている感じはするけれど、経済発展を中心に据えているからか優先順位がはっきりしていてよい。インフレターゲットとか書いてあるし。これらに加えて労働市場、労働環境、雇用慣行のひずみに対する策もあるといいのだけれど。とりあえずは政務調査会いい仕事してるな。
2009.12.18
+ 偏差値40から良い会社に入る方法
よい本だった。学生のときに読んでいれば……。でも読んでいたとして、この本に込められたどちらかと言えば世間知に属するようなことは、そうであるがゆえに素直に受け取れず、結局、同じような結果になっていた気がする。
甘やかしているようだが親や教員も学生の就職活動に関与しろ、との意見は正直どうかと思ったけれど、問題の本質の一部が情報処理能力、対人能力の不足にあると思われる以上、学生の訓練を兼ねて関与していくのはたしかに悪くない。
ノウハウぽいところのほか、経済状況一つで個人の努力が無になりかねないとの認識から第5章では政策提言まで行ってしまうあたりはおもしろい。けれど、もっとも驚いたのは、研究や著作で忙しそうな田中秀臣がずいぶん細かく学生の面倒を見ているところだった。自分の新卒就職時はドタバタ動いて周囲に迷惑かけたわりにさほど成果が上がらなかった。教授に推薦状まで書かせた挙げ句落っこちたあと、感謝のために教授室に行ったときのことを思いだした。
2009.12.20
+ 気に入らないなら辞めろ
気に入らないなら、のところに濃淡はあるけれど、辞めろというのは言われた人間にとってある程度正しい。権力を握っている人間の資質が疑わしい場合、罵られてまでしがみつくのは、厳しいことだ。離れることも厳しいけれど、どちらがましか比較するくらいはしてもいい。
ただこの台詞、人材の流動性の低い日本では、どうせ他に行くところなどない、あるいは人材は次々に供給されるといった権力者の傲りの裏返しなんだよな。そこが端から見ていて不快感を催す原因。
2009.12.21
+ みんな一緒でないと休めない?
家庭の都合で学校を休むと親が叩かれるように、家庭持ちの余暇は子供の学校に左右されることに着目したところはいいのだけれど、年休一斉取得を企業に促しているプランが語られている時点であさっての方向に進んでいる。
本来プライベートに属する休暇の取得がなぜ阻まれているかを考えると、個人の行動を阻害する何かがあるというところに行き着く。たとえば職務区分が不明瞭で代替の人間がいないとか、労働条件がまったく無視されているとか。つまり雇用システム、労働環境についてまず語られる必要があるのではないか。
2009.12.24
+ やばい、仕事に黄信号点いた
回っているものと思った社内処理の一つが止まっていて、時間の余裕を使い切ることが確定。細かく確認していなかった俺が悪いと言えば悪いのだが、そこまでするなら全部一人でやった方がいいという気が否めない。分業のメリットが失われるかどうか、目的と手段が入れ替わるまさに境界を覗いている感じ。
数ヶ月のクソ仕事を終えて、ようやく集大成の案件に取り掛かった安堵が生んだミスと言えなくもないが、とにかく疲れを覚える。
2009.12.25
+ n.e.oプレミアムジンジャーエールおいしい
横浜のクイーンズ伊勢丹で買ってきた。初めて飲んだのだが、すごくおいしい。
ウィルキンソンみたいなジンジャーエールとは違ったパンチの効き方で、甘みが強く、炭酸はそれほど強くないけれど、喉に生姜の辛みが残るくらい生姜が利いている。
2009.12.29
+ 順調
予定より順調に進んでいるのだが、そもそもその予定が寝言だとどうなのか。誰だこのクソ計画立てたバカはよ、と罵ったけど、つまり自分である。別進行の分が一項目抜け落ちていた。
2009.12.30
+ 主導権
仕事においてもっとも不満が残るのが、達成目標、投下リソースが不透明なまま進行する場合である。人、金、物といったリソース利用の決定権がない状態で、何事かを強いられる状況と言えばいいだろうか。決定権がないというのには、名目上は存在するはずなのに発揮できない場合も含む。
少しでも決定主体、責任主体が主体たりえる状況を作ろうと欲し、ようやく正念場にさしかかったところである。実際には今回達成できることは小さなことにすぎず、第二、第三の動きが必要になる。本気で遂行しようとすると雇われとしての矩を越えるようにも思うが、いいかげんおまえらのやることにはうんざりなんすよ、という気持ちには正直でいたい。
進退になる状況になったとして、そのときはスーパーエンジニアやMBA持ちではないただのおっさんである俺は、派手な転身どころか路頭に迷う可能性が高いんだけれど、いまのところ気分はいい。
2009.12.31
+ 2009年集計
- パン・オ・ショコラ 31個
- レザン・ノワ 18個
- ゆずのパン 16個
- オレンジのエクメック 10個
- ル・デリス・ブラン 9個
- ヴィノワーズ・ショコラ 7個
- さつまいものパン、シャテーヌ、シュー・シャンティー 4個
- ブリオッシュ・シャテーヌ、デリス・ペカン、セーグル・クランベリー 3個
- くるみとレーズンのカンパーニュ、クロワッサン・プラリネ 2個
1個しか食べてないのは除く。
簡易包装キャンペーンのプチパンプレゼントはすばらしい企画だったと思う(俺的に)。考えた人どうもありがとう。
+ 2009年終了
とりあえず年内の作業は終了。
ろくでもない一年だったが将来に備える年だったと思えばいいか。昨年もそんな年だった気がするが、気にしない。しかし、将来のためにいま頑張るって考え方、時として単なる問題の先送りになるから、要注意だな。
偏差値40から良い会社に入る方法(田中 秀臣)
鋼の錬金術師 24 (ガンガンコミックス)(荒川 弘)
□ mitsu [なるほど。初めて知りました。 でも、今の時期の会談自体 「国政に影響を及ぼさないこと」といえるかどうかは疑問..]
□ mitsu [あら、、、論点が激しくズレテマシタ。 すれ汚しすみませんwww]
□ 豚頭 [いや、不十分な理解で噴き上がると前原みたいになっちゃうから自らの誤りは早々に正さなきゃテヘッ、という主旨を完璧に理解..]